瀬戸内国際芸術祭 開催。ボランティアに行ってきました。
2013年10月07日
10月4日(土)から瀬戸内国際芸術祭がはじまりました。
土曜日はあいにくの雨でしたが、早くからたくさんの人が粟島へ。




玄関口である須田港では、自治会の方の餅つきの後、お餅が配られ、つきたてのお餅をほおばっていました。



また、獅子舞も披露され、芸術を楽しむ前に、お祭り気分満載の秋の時間を楽しみました。



芸術には作家さんもいることがあり、芸術のコンセプトや製作までのことを聞かせてもらうことができたり、触ったり音を聞いたりと五感をつかって芸術を感じることができます。


まちづくり推進隊詫間でも瀬戸芸において芸術の窓口であるアート管理のボランティアを1ヶ月間行うことになり
久保田沙耶さんの漂流郵便局でボランティアしてきました。
6日(日)は、快晴で夏のような暑さ。それにあわせて、たくさんの方々が粟島を訪れ、漂流郵便局では670人の方々が芸術の鑑賞に訪れました。
粟島全体には1000人を超える人たちが訪れたようで、帰りの船は満員状態でした。
瀬戸内国際芸術祭は始まったばかり。まだまだ楽しく、興味あるイベントも数多く企画されているため、粟島へ渡る人は多いと思います。
秋になり過ごしやすくなったとはいえ、まだまだ暑い日もあるので、体調には気を付けて、瀬戸内国際芸術祭を思いっきり楽しんでほしいです。
土曜日はあいにくの雨でしたが、早くからたくさんの人が粟島へ。
玄関口である須田港では、自治会の方の餅つきの後、お餅が配られ、つきたてのお餅をほおばっていました。
また、獅子舞も披露され、芸術を楽しむ前に、お祭り気分満載の秋の時間を楽しみました。
芸術には作家さんもいることがあり、芸術のコンセプトや製作までのことを聞かせてもらうことができたり、触ったり音を聞いたりと五感をつかって芸術を感じることができます。
まちづくり推進隊詫間でも瀬戸芸において芸術の窓口であるアート管理のボランティアを1ヶ月間行うことになり
久保田沙耶さんの漂流郵便局でボランティアしてきました。
6日(日)は、快晴で夏のような暑さ。それにあわせて、たくさんの方々が粟島を訪れ、漂流郵便局では670人の方々が芸術の鑑賞に訪れました。
粟島全体には1000人を超える人たちが訪れたようで、帰りの船は満員状態でした。
瀬戸内国際芸術祭は始まったばかり。まだまだ楽しく、興味あるイベントも数多く企画されているため、粟島へ渡る人は多いと思います。
秋になり過ごしやすくなったとはいえ、まだまだ暑い日もあるので、体調には気を付けて、瀬戸内国際芸術祭を思いっきり楽しんでほしいです。
Posted by 特定非営利活動法人 まちづくり推進隊詫間 at 17:30│Comments(0)
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