詫間幼稚園 餅つき大会
2013年12月17日
今日、詫間幼稚園で、詫間町公民館第四分館主催の餅つき大会がありました。
今年で3回目ということもあり、たくさんのボランティアの方々がとても手際よく、11臼(うす)ものお餅がどんどんできました。

子供たちは「ぺったん」「ぺったん」と大きな声で、お餅をついている人を応援。
子供たちも、子供用の杵を使って、一生懸命お餅をついていました。








会場中がひとつになり、みんなが笑顔になっていました。

今年は、曽保のみかんの入った「みかん餅」、古代米のはいった「赤餅」もあり、色とりどりのお餅を丸めながら、おいしそうに食べていました。
つきたてのお餅は柔らかくて伸びる、伸びる。「みかん餅」はほんのりとみかんの香りがしてあんことの相性も抜群でした。




杵と臼でついたお餅が珍しい今、子供たちにとって今日のお餅つきはとてもいい経験となったはず。
ヒノキでできた子供用の杵はボランティア方のご厚意で、子供達にプレゼントされました。お餅とともにステキな思い出の一日になったようです。
今年で3回目ということもあり、たくさんのボランティアの方々がとても手際よく、11臼(うす)ものお餅がどんどんできました。
子供たちは「ぺったん」「ぺったん」と大きな声で、お餅をついている人を応援。
子供たちも、子供用の杵を使って、一生懸命お餅をついていました。
会場中がひとつになり、みんなが笑顔になっていました。
今年は、曽保のみかんの入った「みかん餅」、古代米のはいった「赤餅」もあり、色とりどりのお餅を丸めながら、おいしそうに食べていました。
つきたてのお餅は柔らかくて伸びる、伸びる。「みかん餅」はほんのりとみかんの香りがしてあんことの相性も抜群でした。
杵と臼でついたお餅が珍しい今、子供たちにとって今日のお餅つきはとてもいい経験となったはず。
ヒノキでできた子供用の杵はボランティア方のご厚意で、子供達にプレゼントされました。お餅とともにステキな思い出の一日になったようです。